夢。

寝ている時に見る夢と
こんな風になれたら良いなって夢がある。

最近　寝ている時見た夢で
こうして公開するのはちとはずかしいものがあるけど
実はなぜか藤くんと並んで歩いて
わたしのスキなバンプの歌はこれとこれ、なんていう話をしている夢を見た。
時々自分が出てくる夢の中のわたしはいつも２本足で立って歩いてる。
今回はその藤君との夢を見た後に
なぜか
奇跡が起きて自分が歩けるようになっていて
歩けるようになったら何をしたいか何をするだろうかと
考えてわくわくしちゃうような気持ちに久し振りになった。
第一に思いついたのが
ゆいを無理矢理一緒に連れて外国へボランティアに行く事だった。
どことは分からないけど
泣いてる子供たちに少しでも笑顔になってほしいな
なんて思った。

泣いてる子供たちは
全世界にいっぱいいて
あの子もこの子も助けたいなんていってたら
お金も体力もいくらあっても足りなくて
ましてこんなちっぽけな自分じゃどうにも出来ないし

そんな自分が変り始めてきたのが
蒲田實の本を数冊読んでからだった。
それから少しずつ考えが具体的になってきた。

そして
思ってるだけじゃダメ
声にださなくちゃ
という事もわたしにすこし勇気を与えてくれたように思う。

そこで
なんでゆいを？
となるんだけど
なんでだろう？
彼女には自分で自分の道を模索しながら歩いていって欲しいとは思うけど
今の彼女は宙ぶらりんなのだ。
これから自分は何がしたいのがどうしたら良いのかみつからなくて
それが親から見るともどかしくて
そんな時に
そうだゆいを連れてボランティアに行こうなんて思いついたのだ。

あとひとつは
いつもいつも
なにかをしてもらってばかりで
ありがとうばかり言ってる自分がなんだかさみしくて
きっと誰かにありがとうと言ってもらいたがってる自分がいるんじゃないかと
思ったりして。。。


でもその夢はあくまでも奇跡が起きて
歩けるようになっちゃったよっ。が前提であって、、、


だけど
今の歩けなくて閉じこもってばかりいる自分にも
きっとありがとうといってもらえるなにかが
見つかるかもしれないとちょっぴり思ったりしています。

定期パルス開始。

ワイ先生との定期パルスについての
メールでのやりとりをプリントアウトして
それを主治医に見てもらい
今日から
３、４ヶ月に一度　ワンクールだけ
パルスをしてもらうことにした。

最期にパルスをしたのが一年前で
その後も体調悪いと言っても
「気のせいだよ」と言われて
パルスしてくれなかったり
んじゃプレドニンを増やして　と言っても
１５ミリを「じゃ２０ミリにする？」見たいな感じで、、、
、、、５ミリ増やしたくらいじゃ増やす意味ないしぃ、、、
診察だって反射をみたり
力加減をみたりとかほとんどしないで
胸に聴診器あてるんだよ、毎回。
お前は内科医か？ってな感じで我慢してたけど
だんだんますます病院行くのが嫌になっちゃってたのだ。


現状では
出来る範囲で出来るだけの事を
後悔の無いように
やって行きたいと思っているから
この定期パルスが
これからどうなっていくのか未知ではあるけど
とりあえず
一息つけた感じかな。

心強い。

アクアポリンの血液検査結果を聞こうと思って
武蔵病院のワイ先生にメールをしたところ
結果はまだでていないとの事。
一ヶ月ほど前に遠くまで診察に行ったのに
聞き忘れていたこと（定期パルスのこと）が
ずっと心残りで
メールなんかじゃ失礼かな
なんて思いつつも聞いてみた。
そしたら
その日のうちに返事をくれたのでびっくり感激！
それに対してのお礼のメールを送信した後に
またまた　あーあれも聞き忘れたー
なんて思って再度メールをすると
やはりその日のうちに返事が来た。
忙しい先生だろうに
そこの病院にいつも行く患者じゃないのに
すごくうれしくて感動してしまった。
こんなささいなうれしいつながりがあると
自分を大切にしなくちゃと思ったりした。

ばっかみたい。

自分にイライラするー
自分がすっきりすれば
すっきりしたいことをいっちゃえば気がすむ
といったら気がすまなかった
今度は
あんなこといわなきゃ良かったって
くよくよしてしまった

まじこのせいかく
かんべんしてよー
って感じ


ごめんなさい　としさん


（あみあみ注文を
受けるか受けないかについて）

そうなんだよねぇ。

話したい事は山ほどあるけど
なかなか言葉になっちゃくれないよ
話せたとしても伝えられるのは
いつでも本音の少し手前

　　　　　　---　ベル　バンプオブチキン　---





掃除も洗濯も満足に出来ない
おふろに入るにも
トイレ行くのにも気合が必要
そう
体を動かす事ひとつひとつに
気合を入れないとダメ
あみあみしているとき以外は
だるすぎ
いたすぎ
むずむずしすぎ

前向きになれない

さみしいよ

、、、。