***「ぶつぶつ」って10回言ってごらん
「つぶ」になるから***
午前4時に
迎えに行ったパパとご帰宅のゆい。
わたしはふとんの中で目が覚めてしまい
声だけ聞いていると
ゆいはワンオクターブ高くなった声をだして
出迎えたうみぽんをどうやら撫でくりまわしている模様。
その後2階の部屋へやって来たゆいを
おかえりぃとぎゅーっとして
1時間ほどおしゃべりした。
空が明るくなって
起きて来たら
もうどこにもゆいの姿はなかった。
若いってすんごいねー。(笑
つづき。
帰って来てひと時の睡眠。

目覚めてまた出て行った。(爆
早朝の笑っちゃう会話。
「ねえねえ、23にち誕生日だったんだけど、、、」
「だからなに?」
「おめでとは?」
「言ったじゃん、携帯とかメールで」
「まだそんな日にちたってないんだから
ちゃんと言ってよ」
「はいはい、おめでとう」
この会話、思い出すと笑っちゃう。
かわいいねー。(笑。
迎えに行ったパパとご帰宅のゆい。
わたしはふとんの中で目が覚めてしまい
声だけ聞いていると
ゆいはワンオクターブ高くなった声をだして
出迎えたうみぽんをどうやら撫でくりまわしている模様。
その後2階の部屋へやって来たゆいを
おかえりぃとぎゅーっとして
1時間ほどおしゃべりした。
空が明るくなって
起きて来たら
もうどこにもゆいの姿はなかった。
若いってすんごいねー。(笑
つづき。
帰って来てひと時の睡眠。
目覚めてまた出て行った。(爆
早朝の笑っちゃう会話。
「ねえねえ、23にち誕生日だったんだけど、、、」
「だからなに?」
「おめでとは?」
「言ったじゃん、携帯とかメールで」
「まだそんな日にちたってないんだから
ちゃんと言ってよ」
「はいはい、おめでとう」
この会話、思い出すと笑っちゃう。
かわいいねー。(笑。
<あらすじ>
「ぼくの記憶は80分しかもたない」博士の背広の袖には、
そう書かれた古びたメモが留められていた―
記憶力を失った博士にとって、私は常に“新しい”家政婦。
博士は“初対面”の私に、靴のサイズや誕生日を尋ねた。
数字が博士の言葉だった。
やがて私の10歳の息子が加わり、
ぎこちない日々は驚きと歓びに満ちたものに変った。
あまりに悲しく暖かい、軌跡の愛の物語。
― 文庫本カバーより
<メモ>
私よりも二十センチ以上も背が高くなり、
無精髭が生えるような年になってもまだ、
博士にとってルートは庇護すべき愛する子どもだった。
1-1=0 美しいと思わないかい?
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