ジェニィ。

猫になってしまった男の子が
雌猫「ジェニィ」と出会って恋と冒険をする本。
実はまだ読みかけなんだけど
ますます猫って生き物がかわいくてたまらなくなってくる。

くうの「なぉーん」や「ゴロゴロ」に
その意味を（勝手に）理解して喜びを感じてしまうわたしは
頭上に雷でも落ちたら猫になっても良いかな、
なーんて思うのでした。（笑

＜あらすじ＞

ピーター少年が、ある日突然、真っ白な猫になってしまった！！
猫嫌いのばあやに、ほうきで家から閉め出され、
どしゃぶりの雨や人波の中を、慣れない足取りで必死で駆ける。
危ないところで、命を救ってくれたのが、やさしい雌猫ジェニィ。
二匹の猫の恋と冒険の物語。 

―　文庫本カバーより

我慢できずに。

朝、ゆいの布団の上にちっこがしてあった。

それはうみが我慢できずに
多分悩んだ末にそこでしてしまったものだ。

うみのその時の心中を想像すると
彼女が可愛くて愛しくてたまらんよ。



うみにきいてみなくちゃわからないことってたくさんあるけど
わからないってしあわせなことだとおもった。

もしもし。

元気そうだね

がんばれ

がんばれ

絵心なし。

素敵な絵手紙のお便りがきたから
返事をしようと
生まれて初めての絵手紙に挑戦。
でもこれって絵手紙ですか？（爆
下書きもしたんだけど
やっぱりわたしには絵心というものが皆無らしい。（涙

空もどきに青く塗っただけのうえに筆ペンで、、、
ペンを持つ手が震えていなくても
文字はきっと上手じゃないんだろうな。（笑

なにごともチャレンジが大切です。
と
自分をなぐさめながら笑ってしまった。

曇ってるけど。

窓越しの青
外のかおりは
猫運ぶ