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***「ぶつぶつ」って10回言ってごらん 「つぶ」になるから***
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良い天気。


先日の強風で
家のまわりが落ち葉で
すごいことになってるから
掃除した。


ふにゃふにゃでも
掃除だけは
やらずにいられない。

やらずにいられなくて
それが出来るって事は
しあわせなことだなと思う。

071208-うみ












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あー
もー
さいあく
ふにゃふにゃー
だるだるー

プレドニンを
あさ10ミリのんだけど
ごごになって
また20ミリのんだ

もう
やけっぱち

ちからがほしいー


しょうがないじゃん

おもっているときもあるけど
しょうがないじゃん
って
おもえないときもある
ミカンの収穫のお手伝いに行っている
こうちゃんママが
売り物にならないというちびっこミカンを沢山持って来てくれた。

ちびっこミカン。












美味いんだ、これが!

いただきまーす。
どうもありがとう。



今まで気にもしていなかった事が
気になる事。
そしてこれはたしか前にもあったような気がするってほどの
ちっぽけな事なんだけど

ミカンのゴマ?












このミカンの皮についている
ゴマのようなもの
なんだろ?
写真を撮ったら食べてみようと思っていたのに
中身を食べたら
そんな事すっかり忘れてゴミ箱の中へ入れちゃった。(笑
もう師走だ。

好きなことばかりやってられない。

まずは
たんまりと溜まってしまった
領収書の整理からやることにした。

スヤスヤうみぽん。












、、、良い天気なのにぃ。

22歳看護婦千香子の日記。
とにかくイライラする本だった。
特に千香子の恋人杉井田は
ボコボコにぶっ飛ばしたいほど
むかつくヤツだった。

。。。メモ。
わたしはね、鯨を初めて食べた男の顔を見たいな
われわれ全ての人間が、誰も彼も、非人間性の罪を負っているという認識


<あらすじ>

理想にもえる22歳の看護婦西原千香子。
恋に憧れる千香子の恋人の医師杉井田は彼女を裏切り、患者の母親と出奔してしまった。
<一生に一度も転んだことのない人はいない>。
兄のようにやさしく見守ってくれる広川さんの言葉を胸に千香子は立ち上がる
---真実の愛とは何なのか?本当に生きるとはどういうことなのか?
---ひたむきに生きる千香子の日記に綴られた揺れる魂の記録。

― 文庫本カバーより










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