「塩狩峠」三浦綾子

＜あらすじ＞

結納のため札幌に向かった鉄道職員永野信夫の乗った列車が、
塩狩峠の頂上にさしかかった時、突然客車が離れ、暴走し始めた。
声もなく恐怖に怯える乗客。
信夫は飛びつくようにハンドブレーキに手をかけた・・・・。
明治末年、北海道旭川の塩狩峠で、自らの命を犠牲にして大勢の乗客の命を救った一青年の、
愛と信仰に貫かれた生涯を描き、人間存在の意味を問う長編小説。

―　文庫本カバーより

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うそ？ほんと？

どっちなんだか
わかんないけど

、、、まったく
とらえどころのない
おもろいおとこだ


どうであれ
顔を見せにきてくれただけで
わたしゃうれしいよ



内容のない内容でごめんなさい

タイトルは
くうがキーボードに乗ってしまい
わたしの代わりに打ってくれた記念のタイトルです(^^;

寒くなってきた。

これから

もっともっと寒くなってくるんだよね。















塩狩峠はいっきに読破した。
その後すぐに
子どもの隣りを読み始めちゃったから
感想は後ほどです。

やれやれとぶつぶつ。

ふらふら。
ふにゃふにゃ。
ぼーっ。
かちかち。

朝起きて
立ってられなくて
階段で座り込んでしまったら
そのままずるずるずるっと
滑り落ちそうになった
腹筋も無いし
踏ん張る足の力もない

階段に貼り付ける
滑りとめのマットねー
んー
つけたくないー

怪我はしたくない
怪我をするくらいなら
ころっといきたい
それがいまの心情

あー　でも　いまは
それより　なにより
ステロイドを体に入れたい

こんなあけすけでいいのか？





、、、「塩狩峠」読み始めました。
もう夢中です。
こんなにいい本を読んでいるのに
こんな気持ちになってしまう自分が
あー情けないぃ。

情けなくて嫌になる。

嫌になるけど
それも自分。（苦笑

シャンプーのにおい。

ひさしぶり
犬のシャンプー
良い香り



ぽんちゃんは
おやつで釣っても
風呂場に行かず



うみちゃんは
おいでといえば
どこでも行くよ