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***「ぶつぶつ」って10回言ってごらん 「つぶ」になるから***
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76ひき目のラブぐるみ。












久し振りに作ったラブぐるみ。
やれば出来るじゃん。(笑

ガラぐるみ。












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もう出来ないと思っていたけど
それは出来ないんじゃなくて
その時にやりたくなかっただけなんだなと思った。

久し振りにラブぐるみ作ってます。
昨日も今日も
(冬だから)寒いけど
(冬なのに)暖かい。

電気ストーブだけで
寒さは充分しのげるもん。


071215-くう












外ではくうが
あぅーあぅー
なぅーなぅー

誰かとにらみ合っているようです。
多分エルマーだと思うけど、、、。

プレドニンを増やしてもらう事にした。
でも10ミリから20ミリに増やすのが限度のようだ。
何が良くて
何が悪いか分からない。
いやいや悪いことは分かる。
ステロイドは体に良いものじゃないと思うから、、、
悪いと分かっていても
このままじゃ嫌だという気持ちは
どうやら先生には伝わったようだ。
ありがとうございます。

<あらすじ>

「わたしはそうせ死ぬんだから」、、、四度目の心臓手術を拒否し、いつもそう言っては母親を泣かせている少女・千佳。
その千佳が、隣の病室の患者との触れあいの中で、次第に心を開いていく様子を描いた「燕の駅」。
四歳の男の子・タアくんの日常と、その瞳に映る様々な大人たち、そしてタアくんが心の中に秘めている痛いほどの孤独と不安を描き出す表題作「子どもの隣り」など、全四編を収録。
現代に生きる子どもたちの傷つきやすい心を繊細に描き出した、珠玉の作品集。

― 文庫本カバーより










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